日特、どうしようかな~
浜学園に通っていた長男マリオ。
夏休みに入り学習のペースがつかめてきた頃には、9月からの日特(隔週の日曜志望校別特訓)のことを考えていました。
近くの小規模校にするか、クラスの多い本部教室にするか…
担任の先生に相談すると、
使うテキストは同じなので、
A中学に合格するぞ~!と叫ぶか
B中学に合格するぞ~!と叫ぶか、の違いだけです。
、、、ナルホド(*´∇`*)
いやいや、志望校別特訓なのに授業内容は同じなんかい!
と思いましたが、そこはスルーしました。
最難関は何校か受験するつもりだったので、ある一つの中学校の入試に特化するよりも共通のテキストの方が応用がきくと思ったので。
日特は9月~と11月~でテキストが変わり、11月からは本格的に志望校別になりました。
このように日特についてアレコレ考えていたのですが、
8月末になって予想外に灘コースの受講資格も取れてしまって、
再び悩むことにまりました。
…でも一瞬だけです。
受験しない学校の特訓は必要ないよね
と、私とマリオの意見が一致したからです。
今、ふと思い出した夏の思い出♪
夏講の宿題をしてる時、しょっちゅうハッ◯ーや◯竜のものまねをしながら算数を解いてました。
私がクスクス笑うから、面白がって字体まで真似して…
懐かしいなぁ(*^-^*)