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2016年Mコース終了組です

浜学園での中学受験を振り返ります。

中学受験、失敗したこと

浜学園に通っていた長男マリオ。

 

中学受験で後悔していることがひとつだけあります。

それは、「親が志望校を決めた」ことです。

親が、子供にこんな校風の中で育って欲しいと考えるのは自然なことでしょう。そして親が選んだ子供にピッタリの環境で6年間すくすくと成長してくれたら、こんなに素晴らしいことはありません。

 

実際に子供が入学してから、疑問が出てきました。

子供にピッタリの環境って、あるの?

ということです。

親から見て、

この子は言われないとやらないタイプだから。

と、細かく指導してくれる学校に入ったとします。

しかし子供自身、管理されることを苦痛に感じるタイプだったら、それはミスマッチになります。

 

また、校風の話ではありませんが、

マリオは小学校の時、

グループ発表では自分から代表に手を挙げたり、休み時間は校庭でサッカーをしたりしてどちらかというとお友達と活発に過ごすことが多かったのですが、中学に入った途端、控え目でインドア派に。

環境の変化に戸惑っているのかも…と、注意しながら様子をみていたのですが、

小学校の時、あれは俺の仮の姿やった。

本当の自分は今の自分やから。

と、まさかのカミングアウト(・・;)

性格が180度、変わってしまうということもあるんだということを考えると、ピッタリの環境を見つけることはとても難しいし、親がそんなにこだわるところではないのかもしれないと思いました。

自分が置かれている環境で、どんな未来を切り開いていけるかということの方が、重要なわけで。

中学受験をする前に、そこに気づくことができていたら、親が志望校を決めることもなかったし、そこに合格できなくて子供を傷つけてしまうこともなかったのかなぁと。

マリオ自身は最難関ならどこの中学でもいいと話していて、そこに入る成績をがんばってキープしていたので、

良い学校に合格できたね。おめでとう!

という成功体験をさせてあげるべきだったと、後悔しています。

 

中学校に入ってから、

(学校では控え目なようですが)家ではよく話すようになりました。授業がとても面白いらしく、先生のモノマネをよく披露してくれます。

そういえば…

4年生の頃は、共学に行きたい!と話していたマリオですが、入学してすぐ私に言いました。

今の中学に入学してよかったわ!

男子校やからさ、回りが変態だらけで俺のキャラが薄まるねん!

 

少し複雑ですが…(笑)

すくすくと成長してくれているようです(* ̄∇ ̄*)